St. Rainier Door
レイニアドア
St. Rainier Door
『木製室内ドアへのこだわり』
デザインと機能の両方を常に満足させることは簡単ではありません。
私たちは木製建材に対して創業以来強いこだわりを持ち続け、素材・見せ方・取り扱いのバランスを常に考え、”本当に満足のいくものは自分たちの手で創る”という視点から開発を行なっています。欧米で定番とされるドアデザインや流行に左右されず長く本物の価値を味わえるものだけを製品にして日本の皆様にお届けいたします。
品質へのこだわり
- 工場塗装-塗装工程はヤスリがけから仕上げまで、丁寧に1つ1つ手作業です。
- ノックダウン-自社工場にて加工している為、現場作業軽減・工期短縮で安定した品質をご提供。
- バリエーション-デザイン・カラー・開き勝手・工法と豊富な選択肢の中からお選び頂けます。
- ハードウェア-レイニアドアでメンテナンスがしやすい3次元丁番を標準採用。その他、金物はお好きな組み合わせが可能。
レイズドパネル
輸入ドアの定番と言える6パネル・4パネルデザイン、実は18世紀前半には既に造られていました。ヨーロッパからキリスト教と共に新大陸へ渡ってきた移民の国アメリカで、そのカタチから“Cross and Bible（十字架と聖書）”と呼ばれるのも納得できます。
フラットパネル
別名“Shaker Style”と呼ばれるデザインで、装飾を排し実用性に徹した家具などを生み出した18世紀後半のアメリカ東部移民教徒の生活に由来します。直線的でシンプルなデザインはあらゆるテイストのインテリアに溶け込みます。
バイフォールドドア
物入れクローゼットやシューズクロークには欠かせない収納用扉。レイズドパネル・フラットパネル・ルーバータイプをライナップし、デザインの統一感を保ちます。2枚折戸･4枚折戸に加え、2枚扉が左右に開く観音開きタイプもご用意。
選べるガラス
個性的なカラーコーディネート
組み合わせ自由なハンドルや装飾
ライフスタイルに合わせた開き勝手
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