Column

立春とグランドホッグデー- Spring has almost come♪ –

こんにちは。ライフスタイリスト乃浬子Noriko K. です。

 

まだまだ寒い日は続きますが、立春を過ぎて春本番が待ち遠しくなってくる今日この頃ですね。

 

日本のお正月は、新暦であるグレゴリオ暦(太陽を基準にした太陽暦)をもとに1月1日と定められていますが、明治ころまでは日本も旧暦(月を基準にした太陰暦)を採用していたので、1月末頃(変動する)が旧正月でした。

今でも中国やベトナムなどアジア圏では、旧正月を春節と呼んで大きなお祭りをする国も多いそうです。

旧正月も新正月も、太陽や月の動きに基づいてはいますが、人間のつくったルール。

人間が この社会で活動するために、一年はこういう周期にしようと人間が決めた、人間主体の決まり事なのですね。

一方「立春」は、天体の動きによって決まるもので、あくまで、地球と太陽の位置関係など、天体から見て導きだされるものです。

自然が主体なんですね。

そんなことを紐解いていくと、お正月より「立春」の方が地球とともに新しい年を迎える日のようで、思わず襟を正してしまうのは私だけでしょうか? 

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立春の前日の2月3日は節分です。 みなさまは豆まき、しましたか?

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私たち日本人は、「福は内、鬼は外」と言いながら、福豆を撒く風習がありますね。なんと、奈良時代に端を発し、江戸時代に庶民に広まった季節行事なのだそう。穀物には邪気や災厄を祓ってくれる力があると信じられていたこと。

そして、魔(鬼)の目をめがけて豆を撒くという語呂合わせからお豆を撒くのだと言われているそうです。

私は、先日伊勢神宮に参拝しに伺って、内宮の門前でスペシャルな福豆を購入してきたので、「内もハッピー♡ 外もハッピー♡」っと、すべての方たちのところにHappy(福) が訪れるよう祈りながら豆まきをしました(笑)

そのあとは待望の恵方巻を。

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こちらの風習は、以前から大阪方面で節分に食べられていた太巻きを、あるコンビニエンスストアチェーンが1998年ころから全国的に広めた、新しい習慣なのだそうです。20年足らず!瞬く間に広まったのですね。

昨今はいろいろな国籍の楽しい恵方巻が手に入るので、情報に踊らされることなく丸かぶりはせず、適度に切り分けて、北北西方面をちょっぴり意識しながら、愉しく会話をしながら、ゆ~っくりと味わって頂きました♪

何ごとも決まりごとに縛られることが嫌いで、自分の心が趣くまま、心身が喜ぶことを選択していくタイプです(笑)

 

 

さて、アメリカにはちょっとユニークな立春の行事があるのでご紹介しましょう。

その名も「グランドホッグデー」

リスによく似たグラウンドホッグという小動物に今年の春の訪れを占ってもらうというもの。

毎年、2月2日に冬眠から覚めたばかりのグランドホッグくんたちを穴から出して、最初の動きを見て春がいつ頃来るか教えてもらうのだそうです。

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タキシードの紳士たちと、ちょっとぷくっとしたグランドホッグが一緒に、真剣に占う春の訪れ予想♪

実際の天気予報に比べるとこの春占いは3割程度の正解率なのだけれど、東部のペンシルベニアあたりでは、もう何十年もつづいている風習なんだそうです。
ちなみに2017年は、自分の影を見てびっくりしてしまったグラウンドホッグくんが、また巣の穴の中に逆戻りしてしまったので、まだ6週間は冬が続くのだとか(笑) 世界一チャーミングな春占いではないでしょうか?

 

そういえば、もうずいぶん前ですけれど、ビルマーレィ主演 の「Ground hog day」(日本名は「恋はデジャヴ」 )

という、こちらもとてもチャーミングな映画がありましたね。

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辛辣な人気気象予報士のビルマーレィが、グランドホッグデーの取材にペンシルバニアの小さな町に行って、「なんて退屈な田舎なんだ!」っとぷんぷん怒っていたら、来る日も来る日も永遠に繰り返される2月2日のループから抜け出られなくなてしまう。
でもその体験から、穏やかに日常が繰り返すライフスタイルのすばらしさ、有難さを、学んでいくというようなストーリーです。
ちょっぴり哲学的で奥の深い、ビルマーレィらしいステキなコメディでした。

 

「春」という季節は何かが新しく始まるときという感じがしますね。

そのウキウキする感覚は、国境を越えて、私たち人間の純粋な気持ちなのかもしれません。

私たち日本には「立春大吉」というとても縁起がよい響きの言葉があります。4f27f3278d458afd15c837a6ccb59dc9

立春大吉って縦に書いてセンターで折ったら左右対称でしょう。

これって鬼(邪気や災厄)から身を護るためのお札なのだそうです。

立春からスタートする2017年春! 

この言葉のように、みなさまにとって大吉のパワーあふれるシアワセな一年で在りますよう、心よりお祈りしています♡

 

今日もご一緒してくださってありがとうございました。

ライフスタイリスト 乃浬子 Noriko K. でした。

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2017年02月06日 | Posted in Column, gallery, イベント, シーズン, ライフスタイル, No Comments » 

ポジティブとネガティブの程よいバランス – Harmonized space –

こんにちは。ライフスタイリスト乃浬子Noriko K. です。

 

一年中で一番寒い季節。日本海側では大寒波による大雪の模様のようですね。

冬は自然と共存して生きていくことの、

厳しさと美しさを最大に感じさせてくれるシーズンのような気がします。

 

もうとっくに冬至を過ぎたのですから、

日照時間は刻々と長くなっていて、もう春遠からじという今日この頃。

とはいえ、冬の間はやっぱりお家の中でプチ冬眠状態で過ごす時間も多いのでは? 

暖炉の効いたベッドルームにぬくぬくしながら、

 お部屋から外をぼーっと眺めたりするのも、

とっても優雅で贅沢な空間の使い方だと思いませんか?

 

そこで、今日は「空間」の大切さについてお話したいと思います。

 どうか暖かくして、お付き合いくださいね。

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ニューヨークのパーソンズ・デザイン・スクール(Parsons School of Design)で、

インテイリア デザインを学んでいたとき、

 レジデンシャルデザイン(住宅のインテリア)のクラスの教授がおっしゃっていた、

今でもとても印象に残って大切にしている言葉があるのです。

 

それは

「ポジティブスペースばかりに気を取られずに、

ネガティブスペースとのバランスを大切にしなさい。」

というフレーズ。

このポジティブスペースと、ネガティブスペースっていったい何のことなのでしょう?

私たちは、ポジティブ、ネガティブと聞くと、積極的⇔消極的とか、

肯定的⇔否定的 とかを思い浮かべますね。

もちろんこの意味もあるのですが、ポジティブには、確固たるもの、形の在るもの

ネガティブにはそれに相反するものという意味があるようです。

あっそうそう、写真のフィルムのネガとポジのように、

相反して成立しているもの、というニュアンスでしょうか。

 

さて、先ほどのインテリアのお話にもどって、

教授のおっしゃった「ポジティブスペースとネガティブスペースのバランス」とは、

インテリアのデザインをするときに、

その部屋の中での相反するスペース、

つまり建物や、壁、窓、扉、そして家具や暖炉・・・・など、

ソリッドな部分を「ポジティブスペース」と呼び、

何もない空間のことをネガティブスペースと呼ぶのですね。

つまり、「ネガティブスペースを大切にしなさい」とは、

家具などの形あるものの置き場ばかりにとらわれず、

何もないスペース=住む人が心地よく存在し行動する空間を大事にすることが

インテイリアデザインの肝なのだと、そんなことが腑に落ちた経験でした。

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この捉え方は、インテリアデザインだけでなく、

すべての考え方の中でも生かせそうです。

とかく私たちは、ポジティブを善しとして、

ネガティブではいけないことだと思いがちですけれど、

実はポジとネガは表裏一体。

ネガティブがあるからポジティブが存在するし、

ポジティブがネガティブを活かし際立たせる。

双方のバランスが美しく保たれていることが大切なのだと思うのです。

 

 

そういえば、東洋の「陰」と「陽」という言葉も、

ネガティブとポジティブに大いに通ずるところがありますよね。

陰は暗く陰湿なイメージで、陽は明るく温かいイメージですけれど、

老子曰く「この世のあらゆる事象は、「陰」と「陽」の相反する二つの性質を持ち、

両者の調和によって世界が保たれている」と。

また、「意識的に陰陽のバランスを取ることが大切である」と教えています。

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これからの時代は、

物事を一方から見るのではなく、客観的に多角的に、違う視点からも観ていくこと。

二面性を受け入れて両面を大切に、バランスの取れた柔軟な生き方を選択すること。

 ポジティブとネガティブの程よいバランスで調和を取りながら、

健たかに たおやかに生きていくこと。

そんな意識を持つことで、私たちの住まいも、人間関係も、世界も、宇宙も、

すべてがハーモナイズしていくのではないでしょうか?

 

それにはまず自分のための場を見直すこと。

お部屋の中を見渡して、ポジティブスペースとネガティブスペースが

美しいバランスを奏でているかを感じてみませんか。

私も立春に向けて、春の日差しが訪れても喜んでくれそうな、

快適な住空間を創っていきたいと思うのです♡

 

今日もご一緒してくださってありがとうございました。

ライフスタイリスト 乃浬子 Noriko K. でした。

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2017年02月01日 | Posted in Column, gallery, シーズン, ライフスタイル, No Comments » 

和の心をライフスタイルに – Japanese attitude –

こんにちは。ライフスタイリスト乃浬子Noriko K. です。

早いもので、2017年も既に半月が過ぎようとしていますが、

みなさまはどのようなお正月を過ごされたのでしょうか。

去年ラストのブログに書いたように、なかなか先が見えない2017年。

今年は私たちにとって どんな年になっていくのでしょう?

ひとりひとりが、どんなライフスタイルを奏でていきましょうか?

私は今年のテーマを「ゆだねる」にしました。

起こることに動ぜず、ただ自分を受け取って、時の流れにゆだねていく姿勢。

なかなか難しいことですが、今年は、そのattitude を大切にして生きたいと思っています。

 

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心穏やかに生きていくために、今年は和の心を大切にしてみようと思っています。

「禅」を知る。

アップル創設者のスティーブ・ジョブズ氏が禅の愛好家だったこともあり、

最近は欧米でも多くの方がライフスタイルに「禅」を取り入れているようです。

フランスでは「Zen(禅)」は「静かにする/落ち着く」といった意味のフランス語として使われているのだとか。

さらに、禅をマインドフルネスと呼んで、ビジネスシーンでも広く活用されているようです。

禅とは宗教ではなく、仏教に由来する考えの一つであり、

その現れの修行( practice ~人生の練習)ということなのですね。

 

昨今日本でも、座禅や写経、そして禅に由来する茶道などを取り入れる方が多くなっています。

自分自身に集中して、本質や真理に立ち戻っていくことの大切さに

気付きだしているということなのではないでしょうか。

 

ただ、ちょっと敷居が高い感じがする方も多いのでは?

私も、座禅に憧れて、数年前に鎌倉のお寺で体験させていただいたものの、

なかなか自分のライフスタイルに取り入れることはできませんでした。

今思えば、私が思い描く座禅というカタチ・・・・お寺に行って、脚を組んで、座禅の型をしっかり作って

お坊様が回ってきて長い棒警策(けいさく)と呼ばれる長い棒でバシッと打たれて、脚がしびれる(笑)

そんなことにとらわれていて、本質の「心」がおろそかになっていたのでしょうね、きっと。

 

 

英語に、attitudeと、 behavior という言葉があって、それを日本語にすると、

どちらも「態度」になる。 なんともあいまいな訳になってしまいますが、

実はこの二つの単語の真意に、本質を見極めるヒントがあると思うのです。

 

同じ「態度」も、こんなふうに捉えてみてはいかがでしょう。

Attitude とは、「内なる態度、何かに向かう心の姿勢、考え方、心構え、イメージ」

Behaviorとは「外に現れる態度、何かを表現する行動や所作、型、フォーム」

そして、二つは相互関係にあって、attitude (心の姿勢)が、behavior(所作) を生みだし、

behavior (所作)を観れば、語らずともattitude(心) を見抜かれてしまいます。

 

そして、私たちは、behavior の方に気を取られてしまい、

本来その型に至るためにあったはずの心構え attitude を

うっかり置き去りにしがちなのではないでしょうか?

座禅に臨む真摯で謙虚な心の姿勢 Attitude を大切にしていれば、

おのずと 所作behavior という  型(フォーム)になっていくのではないかと思うのです。

 

例えば、リビングルームのお気に入りのソファーや、やオフィスの椅子に浅めに座って、

心身の姿勢を整えて、深~い呼吸をすることだけに意識を向けることで、

只管打坐(ただシンプルに座禅をすること)だって出来るのですよね。

軽く目を閉じて、肩の力を抜いて、

今この瞬間に、空気を吸っていること、吐いていること、鼻腔の中を通る空気の温度を感じで、

ただそれだけに集中、何が浮かんできても、ただふわ~っと眺めて、やり過ごすことで、

少しずつ心が穏やかになっていく。

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どうでしょう?
こんなカンタンな座禅なら、ライフスタイルに取り入れられそうな気がしませんか?

 

 

お写経だって同じこと。

どこかのお寺に行かなくちゃっなんて思っていたのでなかなか手つかずだったのですが、

今年は写経をライフスタイルに取り入れたいと思い立ったので、

インターネットで写経セット(1000円前後) を見つけて、さっそく購入してみました。 

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家の中に、お写経のためのスペースを創るのがとっても楽しみです♪

 

 

禅から端を発した「茶の湯」も、心を穏やかにして集中を促しtげくれる、

もう一つの和ごころですね。

でもでも、お茶室で、お着物で、正座で、茶道のお作法は難しくて~~~などと躊躇していると、

やっぱりめちゃくちゃ敷居が高くて始まらない。

もちろん、「道」を極めることはすばらしいことなのですが、

茶道の心得が無くたって、

お抹茶を点てるときの心穏やかな瞬間を愉しむことは出来るはずですよね。

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リビングルームの窓から見える季節を愛でながら、空を眺めながら、時には風を感じながら、

ただ、心を込めてお茶を点て、心静かに味わう。

和の心(attitude)  在りきで、自分らしい型(behavior) になっていくのですね。

 

 

今日もご一緒してくださってありがとうございました。

ライフスタイリスト 乃浬子 Noriko K. でした。


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2017年01月16日 | Posted in Column, gallery, ライフスタイルNo Comments » 

自分を幸せにする2017年へ-Enjoy your spontaneous lifestyle-

こんにちは。ライフスタイリスト乃浬子Noriko K. です。

2016年もあと数日となりましたね。

みなさまにとって、今年はどんな年でしたでしょうか?

私の2016年は、去年の暮れに頂いた「challenge チャレンジ」というお題を、

じっくりと愉しみながら探求した一年でした。

そこから観えてきたことを、ぜひ来年に活かしていこうと思っています。

 

何かと波乱に満ちた年になりそうな、2017年。

そのスタートを切るのがアメリカ新大統領の就任ですね。

2017年は私たちにとって どんな年になるでしょう?

 

政治にはまるで疎いタイプなので、このテーマでお話するのはちょっと憚るのですが、

来年に向かって、「リーダーの資質って何だろう?」っと、

そんなことに想いを馳せながら  丸窓から空を見上げつつ、今年最後のブログを書いています。

 

暮れのお忙しい中、ちょっと一息入れてお読みいただけると嬉しいです♪

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 ご存知のようにアメリカでは4年に1度 election day (大統領選)が11月にあって、

国民投票によって選ばれた大統領候補が翌年の1月に就任します。

 

ちなみに私がニューヨークに住んでいた、1980年代後半~2000年の間にも大統領就任が数回あり、

私のようにワーキングビザで働く、他国籍の人間には選挙権はないのですが、

アメリカ国民にとっては自分自身で投票して選出する次期大統領への興味度、関与度は、

毎回半端ではなかったなぁっと記憶しています。

アメリカという国は、自分たちの国を一緒に支え合おうという、姿勢を持っているんだな~っと感じたものでした。

 

 ときを同じくして、1980年代のニューヨークでは、

ドナルド・トランプ氏が5番街に金ぴか絢爛豪華なトランプタワーを建てたと思ったら、

1990年代初頭には、まさかの倒産劇! そして1990年代後半には、復活を遂げる!?

すごい方ですね~~(@_@。。

さらに様々なスキャンダルの数々・・・。
  ことあるごとにトランプ氏のお騒がせなゴシップニュースを耳にしながら 暮らしておりました。

 

政策に関しては、まったく疎いのでなにも申せませんが、

ライフスタイリストとして、私がいつも提唱している、

「内面の人格が外見に溢れ出る」 という観点から、

トランプ氏の眉間のシワや口角、まなざし、英語のトーンなどなどの佇まい、

ノンバーバルなプレゼンテーションからは、

正直に言うと 品格を感じ難い印象を受けてしまいます。

 

大統領や、首相、そして、もちろん国王、天皇など、国のリーダーになる方、

そして、もちろん国だけでなく、企業やグループのリーダーの方たちにも 求められることは、

「ノーブルであってほしい」ということではないでしょうか?

ノーブルという言葉を調べてみると・・・・、

高潔な、気高い、崇高な、りっぱな、称賛に値して、りっぱで、堂々とした、壮大な、すばらしい・・・・

ざっとこんな感じのお人柄。 つまり「人間としての品位品格」 があってほしいということですね。

あるメディア記事に「白人層がマイノリティになることへの恐れを持った人々に支持された」っと

書いてあったのがとても印象的でしたが、

どうか、時代に逆行して、人種差別や、男女差別をよしとする、古きアメリカ魂が復活して、

アメリカの品格が変わってしまいませんように・・・っと 祈るばかりです。

 

 

とても多くのみなさんが不思議に思う大統領が誕生してしまっても、

自分では変えられないことに、憂いて抗っていては仕方がないですものね。

ときは刻々と2016年から2017年へと流れていくのです!

ここから、いったいここから何が生まれてくるのだろう?私たちはいったいどう生きたいんだったのかしら?

もしかすると、なにかとてつもなくユニークな時代へのプレリュードかもしれない!っと。

全ての出来事を、なるほど~~きっと地球は変わりたがっているんだ!! っと、

受けとってしまいませんか?

 

そのためにも今、この瞬間に、新しい年2017年に向かって私たちができることは、

なにごとにもジャッジすることなく、心配することも恐れることもなく、

ただ、俯瞰して動向を見守ることではないでしょうか。

 

私たち日本人が、本来持っている 素晴らしいdignity (威厳、尊厳、品位、気品 ) と、

identity( 正体、身元、独自性、主体性、本性 ) を、来年に向けて研ぎ澄ませておきたいと思うのです。

私たち自身が、それぞれに自分自身を幸せにしていくことに、責任と自信と勇気をもって、

それぞれのライフスタイルを心を込めて愉しもう♪

Enjoy our own lifestyle.

 

 

 

っと言うことで、来年への思いを馳せながら、

私もそろそろ自分らしいお正月の支度をば、始めますね。

先日、12月に解禁になったばかりの フレッシュでフルーティな梅酒ヌーヴォー を頂いたので、

フルーツの酸味と併せると抜群な生ハムと一緒に併せてみようと思っています!

ぜったいにベストマッチなマリアージュになるはず~~~♪

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大好きな練り物など毎年のお節料理、今年は備前の器をインナーディッシュに、

バルコニーにある、手ごろな観葉植物の葉をあしらって。

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乃浬子流、お節の楽しみ方、いかがでしょうか?

もう  誰かに、何かに、どこかに、シアワセにしてもらう依存の時代から卒業して、

私たち自身が持って生まれたすばらしい感性を大切に活かしながら、

スポンテニアス(自発的)な ライフスタイル~生き方へとシフトしていきましょう。

 

みなさまにとって、ステキな2017年になりますよう♡

Happy New Year~~~♪

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今日もご一緒してくださってありがとうございました。

ライフスタイリスト 乃浬子 Noriko K. でした。

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2016年12月28日 | Posted in Column, gallery, イベント, , No Comments » 

自分スタイルのクリスマス – Wishing you a Merry Christmas♪-

こんにちは。ライフスタイリスト乃浬子Noriko K. です。

12月も半ばになって、今年もあと半月!

師走という言葉があるように先生も走るほど忙しい12月なのだけれど

この季節は、街中がクリスマス一色になって、とても華やいだ雰囲気に包まれていますね。

そこで、今日はクリスマスシーズンの、ちょっとしたトリビアをご紹介してみようと思います。

慌ただしい心をふっと休めて、ぜひ楽しんでくださいね♬

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◆ そもそも クリスマスってなんだろう? 

クリスマスと言えば、子供だけではなく大人も楽しみにしている一年の中で最も華やかなイベントですね。

日本では、レストランやホテルが数か月前から予約でいっぱいになる、

恋人達のメモリアルデーというイメージがありますけれど、

世界的に見ると、クリスマスは家族でゆったりと静かに過ごす日のようです。

クリスマスは英語の「Christmas」「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味。

フランス語の「Noel」や、イタリア語の「Natale」なども、共に「誕生日」を意味しますし、

ドイツ語では「Weihnacht」と呼ばれ、これは「聖夜(キリストが生まれた夜)」という意味なのだそうです。

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つまり、クリスマスとはイエス・キリストが約2000年前にこの世に生誕したことをお祝いする日。

家族とともに、教会やお家で、静かにお祈りをささげる日なのですね。

 

◆ クリスマスの色は、なぜ赤と緑なの?

街中に溢れるクリスマスカラーというと、赤と緑。これにも深い意味があるようです。

「赤」はイエス・キリストが十字架にかかって流した血の色から「愛と寛大さ」を示し、

「緑」は真冬でも枯れずに、葉を茂らす常緑樹(もみの木やヒイラギ)の色から

「永遠の命・神の永遠の愛」を象徴しています。

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 なるほど~~クリスマスカラーの赤と緑は「愛と命の尊さの色」だったんですね。

そして、常緑樹に赤い実をつけるヒイラギは、クリスマスには欠かせないアイテムなのも納得です。

 

 色彩学的に観ると、この2色は、中間明度、最高彩度で、真反対な色相・・・補色の関係にある色です。

つまり、一番眼立つ、派手なコンビネーションってことで、この2色の華やか色の雰囲気が、

私たちの目に心に響いて、ワクワクなホリデー気分にしてくれるのかもしれません。

 

◆世界のクリスマスケーキはどんなだろう?

 日本のクリスマスケーキは、イチゴショートのイメージが強いですが、

それは大正時代に日本のある洋菓子屋さんが発案したもの。

それが今や、パティシエたちの腕の見せどころ!!っとばかりに、

繊細でファンシーな創作ケーキに溢れていますが、

本来のクリスマススィーツは、意外と素朴でお地味なデザイン。

ざっと有名どころを挙げると、フランス のビュッシュ・ド・ノエル、 

イギリスの クリスマスプディング、 ドイツの シュトーレン、

イタリアの パネットーネ、オーストリアの クグロフ、スペインの トゥロン

アメリカに至っては、もはやケーキではなく、人型をしたジンジャークッキー!などなどたくさん・・・。

 

mdcoffeecakes_2270_23293776Christmas cake panettone and Christmas decorations.

 ドイツのシュトーレン と、 イタリアのパネトーネ

 

ほとんどのクリスマスケーキは、ドライフルーツやナッツを使った

長期保存ができるフルーツケーキ系が主流のようです。

長持ちするっという観点から、日本のおせちに近い感覚なのかもしれませんね。

 

 

◆ 人種によってお祝いが違う?

ニューヨークのクリスマスイルミネーションはことのほか華やかで、毎年訪れる人を魅了します。

ロックフェラーセンターのビッグクリスマスツリーと、天使のオーナメントは息をのむほど美しい♡

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ところで、私がニューヨークに住み始めた頃は、たしか「Merry Christmas !」 っと書いた、

クリスマスカードやメッセージ、交し合う挨拶もこれでOKだった記憶があるのですが、

1990年代くらいになってからは、「Merry Christmas」 が、カードの文言から消えて行って、

「Season’s Greeting !」 (季節のご挨拶)  「Happy Holidays !」が主流になりました。

それというのもアメリカは、特にニューヨークは人種のるつぼだからなんですね。

アメリカにはユダヤ教の方たちもたくさん暮らしていて、

彼らは他宗教である  「メリークリスマス」とは言わないのです。

 クリスマスツリーではなく、独特の燭台 ↓↓↓  に キャンドルを灯して、

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ハッピーハヌカ Happy Hanukkah! と言い合って

このシーズンのユダヤ教のお祭り「ハヌカ」のお祝いします。

 

 

◆ Boxing day (ボクシングディ)って知ってますか?

イギリスや、カナダなど英連邦の国々では、12月26日はボクシングディといって、
国民の休日なのですが、これはいったいどんな日なのかご存知でしょうか?

実は、プレゼントの箱(Box)を開ける日!なんです!! 

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クリスマス当日にはプレゼントは開けずに、クリスマスツリーの下に積み重ねておいて、

翌日のボクシングディに、みんなでプレゼントボックスを開けて喜びを分かち合うという、

なんともほのぼのとした祭日なのですが、 

この名の由来は、教会が貧しい人たちのために

寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日

だったことからだそう。

そういえばドアマンたちにチップを渡すのも、この日だったことを覚えています。

 

ってことで、クリスマストリビアはいかがでしたか?

今の季節は街中に、クリスマスカラーと、美しいイルミネーションシャワーがあふれています。

一年に一回、このシーズンにクリスマスカラーのオーナメントや、手創りのクリスマスリースを飾って、

エクステリアとインテリアをコーディネイトしてクリスマスの演出をしてみると、

 心がワクワク弾んでハッピー気分になりますね♬

 

それぞれの楽しみ方があってもいいんじゃない?

日本は日本のこのシーズンの楽しみ方があっていい。

Happy holidays~~♪

あなたらしいステキなクリスマスをお迎えくださいね♡

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今日もご一緒してくださってありがとうございました。

ライフスタイリスト 乃浬子Noriko K. でした。

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2016年12月16日 | Posted in Column, gallery, イベントNo Comments » 
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