毎日使う洗面台。
輸入の洗面化粧台を考えたことはありますか?
「国産の洗面台だとちょっと味気ないな~」と思っていらっしゃる奥様は、実は大勢いらしゃるのではないでしょうか?
マンションや建売であれば仕方がないのですが、注文建築であればシステムキッチンと同様、洗面台も思うがままになるはずです。
国産の洗面台は、どうしても大量生産品なので、規格サイズが決まっていたり、デザインがシンプルなものが多く、インテリアとしては少し興ざめの感があります。
当然、高級ホテルのようなドアデザインや大理石の洗面などはなかなか無理のようです。
そのような時は、国産はあきらめ輸入洗面台を検討するのも手です。
「houzz」や「pinterest」のワールド版を見ても往々にして、北米のキッチンや洗面台は大理石が多いですね。
日本だと圧倒的にホワイトの人工大理石が多いのですが、天板が大理石だと豪華さは各段にアップしますし、満足感が違いますね。
メリットキッチンズの輸入洗面台
それでは、当社が取り合う使う輸入ドア・キャビネットを使ってどんな事ができるのか?
まとめてみると下記のように多くの特別の事ができます。
・サイズオーダー(幅76.2センチから承っています)
・框のデザイン(輸入の洗面台は框が基本。38種のデザインから選べます)
・扉の材料(扉の材料によって洗面の表情も変わってきます。MDFやチェリー・メープル・オーク・アルダーなどからお選びいただけます)
・塗装色(MDFとムク材の材料で塗装方法は変わります。35種の塗装)
・天板の高さ(一般的には80センチの高さで設計していますが、1センチ刻みで調整が可能です)
・洗面ボールの数(1ボールか2ボールか)
・洗面器のメーカーの選択(コーラー、リクシル、TOTO、CERAなど)
・水栓のメーカー選択(コーラー、グローエ、デルタ、リクシル、TOTO、CERAなど)
・カウンターの種類(人工大理石、クウォーツストーン、大理石、御影石、タイル、ステンレスなど)
・使い方(一般の洗面台の形の他に、着替えやタオル・洗剤を入れるトールキャビネットを追加したり、パウダールームとして座ったり、ミーレなどの輸入洗濯機をビルトインすることもできます)
輸入洗面台の価格は?
こんなに何でも要望がかなう輸入洗面台は高いんじゃない?とご心配されるかと思いますが、実際どのぐらいの価格かと言いますと・・・
例 :
幅が900mmのタイプの1ボールタイプで32,900円~(税・配送費・取り付け費別途)
幅が約1800mmのタイプの2ボールタイプで620,000円~(税・配送費・取り付け費別途)
但しメリットキッチンの場合、洗面化粧台のみのご相談はお受けしておりません。
キッチンといっしょか、リフォーム工事と合わせてのご契約となります。
まずは、担当者に御問合せくださいね。
輸入洗面台・輸入キッチンのホームページはこちらから
もっとリーズナブルな海外テイストのキッチン・洗面化粧台はこちらから